アッという間の三連休でした。それにしても、9月中旬での33℃超は少々異常ですね。
先週末は久し振りに昔の仲間と飲む機会がありました。私の都合で始まるのが少々遅くなりましたが、翌日まで楽しい時間を過ごす事ができました(先月も感じたのですが、お酒が弱くなったような)。
実は昨日から顔面の左側がはれています。左奥歯に違和感があったのですが、朝起きたらプックリと飴玉を口に含んだようにハッキリと・・・・
日中はいた殆ど無かったのですが、ブログを書いている現在痛みがドンドン増しているよな感じがします(ズキズキという感じでしょうか)。
ところで、柔道の世界選手権で谷選手が金メダルに輝きました。最終日は今までの鬱憤をはなすかのように無差別級は棟田・塚田両選手も金メダルを取りました。前日の3人が銅メダルと前半で最悪の結果?も予想された今回の世界柔道ですが、何とか面目を保った感じでしょうか。
確かに審判の判定に?がつく場面もあったようですが、誰が見ても勝ちが分かるような技をかけられないのも現実です。柔道が国際的なスポーツになると同時に、日本以外の国における理解度の相違や細分化された技に対するポイントも微妙な判定が多くなりつつあるように思えます。
日本人が苦手とするアピール(自分が優勢に攻めているといったような)が、微妙な判定では大きく影響する事でしょうね。
マイスペース
本日は釣り仲間のO君が先週末に開催された大会の写真を持参してきてくれました。プリント写真じゃなく、CDがたった1枚という事に世の中の流れを痛感してしまいました。今日も午前中からかなりの来客があり、夕方まで途絶える事がありませんでした(嬉)。
以前登録のみで忘れていたマイスペースですが、マイスペースモバイルで約2,300本もの音楽や動画コンテンツの無料ストリーミング配信を開始したようです。
マイスペースは今夏、携帯けに楽曲限定の音楽コンテンツを配信しており、その上、モバイルサイトにマイスペースミュージックモバイルとマイスペース TV モバイルの特設ページを新設してストリーミング配信を開始しています。
ゴーストメンバーの私ですが、今回のマイスペースモバイルはかなり面白そうです。ぜひ皆さんもアクセスしてみて下さい(笑)。
ワンセグ携帯
以前ブログに書いたかと思いますが、うちの家族の携帯は祖母を含め全員auを使用しています(私が逆らっている訳ではではないのですが)。
最近そのauに対して、メールで各種サービスを装いインターネット接続へ誘導させる悪質迷惑メールが発生しているそうです。
もちろんauにはお客さまの承諾を得ずに、メールを送信してインターネット接続で内容をご確認していただくサービス等は無いようですが・・・
ところで、7月の携帯電話国内出荷台数実績によると、ワンセグ対応の第3世代携帯電話の出荷台数が累計で1177万5000台となり、昨年4月サービス開始以来1000万台を突破したそうです。
これは全体の出荷に占めるワンセグ搭載比率が36.6%にもなり、NTTドコモも冬モデルの全機種をワンセグ搭載にし、ますます各キャリアが凌ぎを削る様相が見えてきました。
また、キャリア3社が合計10機種以上のワンセグ対応機を販売していますが、シャープの優位は動かず、4~6月期の国内出荷台数でも約30%のシェアになるようです。
自宅のテレビは違いますが、アクオス人気は凄いものです(笑)。
諦めないのが肝心
私が住むエリアにも空港が存在します。今年がもう15周年という区切りの年になるのですが、隣県にも昔から空港があるため北部エリアの県民は中々利用頻度が向上しないのも事実です。
諸事情もあり、地元の空港を地元の人間が利用するというごく簡単な事が非常に難しい問題になっています。
何となく、サッカーやその他のスポーツ関連でいうところのサポーターに似ていませんか?何とか利用促進のお役に立ちたいと、これぞという企画を練っております(乞うご期待を)。
ところで、先週末にある方から自宅PCの無線LANの調子が悪くネットにも繋がらなくなったとの連絡があり、お邪魔しました。
30分コースかと高をくくっていたのですが、1時間ほど考えられる事を試したのですが、全く復旧せず・・・・
2時間ほど費やして一旦事務所に戻りました。私としても納得がいかず、数人の方に確認したのですが、手は尽くしたという感じでした。
昨晩自宅で見つけた古い無線LAN用のカードを持ってリベンジ。
10分程度で原因がデバイス自体だったことが判明し、安心して事務所に戻りました。
先ほど彼からのメールでPCはすこぶる順調だとか。全くの灯台下暗しでいた(笑)。
トカゲの尻尾
まだ、先週末の釣りの疲れが取れません。会社の連中には日焼け顔を笑われてしまいました。
ところで、私もかなり利用しているWikipediaですが、その記述が各省庁のパソコンから書き換えられていたそうです。
そのため、宮内庁では内部PCからのWikipedia編集ができないようにする措置を取ったと発表されました。
発覚の理由はウィキスキャナー(日本語版)がネット上で公開された事に端を発します。
宮内庁以外にも総務省・文部科学省・厚生労働省等が行政に批判的な内容を削除するといった編集が行われていたらしく、昨年において天皇陵の項目部分で「宮内庁」の箇所が削除されていたそうです。
しかし、庁内PCからの編集が不可能であっても自宅でのPCをチェックする事は不可能に等しいですね。
なんとなく、Winnyの時に似ているような感じがしてならないのです(笑)。